24.整形外科への訪問② 〝交通事故と後遺症認定〟
では、
実際に整形外科に通い…
何を話すといいのでしょうか。
答えは簡単です。
◆余計なことは言わない
◆不確定なことに対して憶測で話さない
結局、ここが重要なんです‼️
例文といっては何ですが、
以下のイメージですね。
事故にあいました。
○○に痛みが残ってます。
上手く動かせない時が多いです。
この際、
貴方が感じている症状は具体的に表現しましょう。どんな時にどんな痛みがあるのか?
これを伝えるのが重要です!
例えば、
うがいをする時に
のけぞると首が痛い
車でバックする時に
後ろを振り向くと
首が痛い
など。
逆にダメなのは
×すぐ良くなると思います
×そんな大したことはありません
などの、憶測系は絶対にNGです。
何度も言いますが、
今は軽い痛みでも
数年後は本当に分かりませんので。
というわけで。
整形外科さんへの初回訪問時は
こんなイメージです。
①症状は具体的に伝える
②憶測で話さない、遠慮しない
です。
中には、
無理して元気に振る舞おうとする
方もいらっしゃるようで。笑
誰に気を使っているのか不明ですが、
少し日本人らしいですよね、なんか。笑
では、今後です。
今後は、ちょっと根気の要る闘いになります。
通院頻度について。
これの検討を、行っていきたいと思います。
果たしてどの程度通院すべきか?
ここはかなり重要ですよ‼️
〝交通事故と後遺症認定〟
後遺症認定(後遺障害認定)を取る為に